持続的対話—関係の変容・変化のデザイン

 

持続的対話

 International Institute for Sustained Dialogue

 http://www.sustaineddialogue.org/

 持続的対話の目的と実際、思想的背景を扱う。対話とは聞いたことによって変化を起こすに足りるようたがいに深く聞きことのできるコミュニケーションのあり方である。持続的対話は変化のプロセスとなることができる。対話は民主的な政治、経済発展への鍵であり、よりよい組織として関係を促進し、成果につながり、効果的にすすめることができる。持続的な対話はほかのやり方と次の2つ、すなわち1つめは人びとが争う問題にではなく、紛争・対立を起こす関係に焦点をあてている。2つめは関係は早急には変化するものではなく、これまでの経験において検証され、導きだされた5つの段階をへてとりくむという点で異なっている。ワークショップでは、この考え方とすすめ方を学び、将来にむけてこのやり方を応用できるようにする。

 

Harold Saunders 元政府事務次官

 キャンプディビッド(1978)和平協定時の政府事務次官であり、Egyptian-Israeli Peace Treaty (1979)の調停に関わった。International Institute for Sustained Dialogue(持続的対話研究所)所長、Kettering Foundation財団国際部長。著書にThe Other Walls: The Arab-Israeli Peace Process in a Global Perspective; A Public Peace Process: Sustained Dialogue to Transform Racial and Ethnic Conflicts; Politics Is about Relationship: A Blueprint for the Citizens’ Centuryほか。

 

Philip D. Stewart, Charles

 F. Kettering財団上級実行役員。International Institute for Sustained Dialogue(国際持続的対話研究所)コミュニティならびに組織における持続的対話プログラム共同代表。

 

特別イベント

コミュニティカレッジ教職員対象:米国平和研究所とカヤホガコミュニティカレッジ・グローバルリソースセンターの連携によるコミュニティカレッジにおける平和と紛争研究プログラムの開発をおこなう。